2025年4月18日にTBS系列で放送された『それSnowManにやらせてくだいさい』の9人ダンス大会は3年連続で開催されており、素人が見ても感動するダンス大会で大人気企画となっています。
しかし、この9人ダンス大会は「毎回優勝なんてやらせだ!」や「忖度しているよね!」とSNSで反響を及んでいます。
一体なぜやらせと言われているのでしょうか。
今回はそれスノのダンス大会がやらせと言われる3つの理由、そしてSNSの反応をまとめました。
それスノのダンス大会がやらせと言われる理由3選!
順番に見ていきましょう!
理由①毎回SnowManが優勝している
2025年4月18日に放送された出場者は
- SnowMan
- 高校生日本一
- 世界一のジュニア
- ダンス最強芸能人
- LDH選抜
と強豪ぞろいの対決になっています。
しかし、このメンバーの中で最終的に優勝したのはSnowManでした。
前回の9人ダンス大会でもSnowManと接戦だった『世界一のジュニア「kirameki☆glitter」』は審査員も唸らせたが優勝を逃してしまいました。
SNSでも

という声も見られ、「やらせ」と感じてしまう方が多く見られました。
理由②ダンスの順番がSnowManが毎回最後
2025年4月18日に放送された9人ダンス大会では5チームある中で順番は最後でした。
9人ダンス大会では1回目と2回目はSnowManが優勝しており、ダンスを踊る順番も毎回最後になっています。

理由③SnowManの採点点数が異常に高い
今回の審査員はダンス界ですごく有名な方々ばかりでした。
ダンスの出場者もLDHなどプロのパフォーマーも多く出場しましたが、点数はSnowManが群を抜いて一位でした。
それスノのダンス大会のSNSの反応まとめ
それスノのダンス大会に対してSNSでは様々な声が見られました。
「この大会はやらせだ!」という声!

SNSでは「やらせ」という声も多く見られましたが、連覇とラストが「やらせ」と言われる理由なのかも知れませんね。
「やらせ」ではなく、出場者や審査員に失礼!

今回のダンス大会は「やらせ」ではなく「魅せ方がうまい」SnowManだったのかも知れませんね。
しかし、実際踊ったLDHの小森隼さんは

と結果は悔しいが、後悔はなくダンスを楽しんでおりダンスを磨く決意をされています。
今後が楽しみですね♪
まとめ
今回はそれスノのダンス大会はやらせと言われる理由について紹介しました。
それスノのダンス大会は「やらせ」という声が多くみられました。
しかし、審査員はダンス界では有名な方で、忖度をするような方ではないため『魅せ方がうまい』SnowManが優勝したのかも知れませんね♪