2025年12月に特級呪術師というゲームが呪術廻戦のパクりゲームと話題になっています。
YouTubeやTiktokのゲーム広告で発見され、SNSでは話題になっています。
一見キャラクターは呪術廻戦のまったく同じであるため、新しい呪術廻戦のゲームが出たと勘違いしますよね。
そこで今回は呪術廻戦のパクりゲームについて偽物なのかや著作権は大丈夫なのか調査しました。
ぜひ最後までご覧ください♪
特級呪術師は呪術廻戦のパクリ?
特級呪術師というゲームが呪術廻戦のパクリであると話題になっています。
特級呪術師のアプリゲームを見てみると、見た目は呪術廻戦のキャラクターと全く同じになっています。

ぱっと見公式から新しい呪術廻戦のゲームがリリースされたと勘違いしますよね。
一体どんなゲーム内容になっているのでしょうか。
特級呪術師はどんなゲーム?
特級呪術師のゲーム内容!
・基本のあらすじや内容はファントムパレードの丸パクリ
・キャラクターの設定が少し違う(五条先生は30歳という設定など)
・キャラクターの戦闘モーションなどは少し違う
ストーリー内容は違うものの、キャラクターはすべて呪術廻戦の丸パクリとなっています。
また、このゲームの販売元は香港の会社であることがわかっています。



日本でないのなら、尚更パクリの可能性が高いですね。
このような丸パクリの内容でゲーム配信を続けて、著作権などは大丈夫なのでしょうか。
特級呪術師のゲームは著作権侵害には当たらない?
App Store内に特級呪術師のゲームがリリースされたのは2025年11月でした。
その間なにも指摘はされていませんが、今回話題になりこのゲームの注目度が高まります。
そのため、このゲームが著作権侵害になる可能性が十分に高いです。
著作権侵害になる条件
・キャラクターの見た目・能力が似ている
・キャラクターの設定が同じ
・原作のストーリー展開になぞっている
簡単に言うと、誰が見ても呪術廻戦だとわかるレベルだと著作絵権を侵害する可能性が高いです。
今後このゲームがどうなるのか注目ですね。








