2025年9月28日にEXILE NAOTOさんがプロデュースする「LDH SCREAM」のメンバー3人が契約解除され話題です。
2025年7月にメンバー選出されたばかりで、急な発表に世間では「何があったの?」と驚きを隠せません。
実際に契約解除された内容は公表されておらず、なぜ契約終了したのか不明です。
そこで今回はLDH SCREAMのメンバー3人が契約解除になった理由をまとめました。

何か決定的な不祥事とかがあったのかな?
ぜひ最後までご覧ください♪
LDH SCREAMの契約解除はなぜ?
LDH SCREAMの契約解除になったメンバー3人とは
①鳥居 大和(とりい やまと)
②山田 悠世(やまだ ゆうせい)
③森 崇晃(もり たかあき)
この3人はLDH SCREAM結成当初からのメンバーで重要なメンバーでした。



オーディションから応援してくれているファンも多く注目されてた見たい!
LDH SCREAMとは何?
「LDH SCREAM」とはLDHプロデュースするダンス集団で、「D-LEAGUE」という世界規模のダンス大会を目指すためのチームです。
主にプロデュースしているのはLDHのNAOTOさんです。
2025年7月からオーディションが始まり10月には活動開始する予定でした。
しかし、突然3人が契約解除なんて一体何があったのでしょうか。
LDH SCREAMの契約解除はなぜか理由3選!
①トラブルやルール違反
SNSでは「当人たちのプライベートでのトラブルなのでは?」との声が多く見られました。
実際ルール違反やトラブルの可能性は低そうで、その理由として契約解除時に事務所であるLDH側が否定的な言葉を使用していないからです。
むしろ「今後の支援」や「感謝」の言葉も見られ、円満で契約解除された可能性が高いです。
②体調不良
次のSNSで声が多かったのが、メンバー3人の体調不良です。
「D-LEAGUE」を目指す以上体調管理は必要であり、体を酷使するためハードなスケジュールになります。
そのため、練習で体調を崩し契約解除まで至ってしまった可能性があります。
しかし、体調不良であれば契約解除まで至らなくていいため可能性は低いですね。
③個人的な事情
最後に多かったのがメンバー3人の個人的な事情です。
まだ10代であるため、学業などの事情で今後継続できなかくなった可能性があります。
また、芸能活動を両親が反対している可能性もあります。
ダンスの能力はすごく高いため、今後機会があればまた戻ってきてほしいですね♪
LDH SCREAMの契約解除でSNSの声や今後について
SNSでは様々な声が見られました。
・「オーディションから3人推してたのに、ショック」
・「デビュー前に契約解除って何があったんだろ?」
・「説明がなさすぎる!」
このように契約解除されましたが、今後を応援する声も多く見られています。
なぜ契約解除されたか明確にはされていませんが、どこかでダンスを続けて頑張ってほしいですね♪
LDH SCREAMの今後について
LDH SCREAMは元々「D-LEAGUE」に出場するため13人で構成されていました。
しかし、突然3人が契約解除になったため後3人を再度オーディションするのか不明な状態です。



要の3人だったので事務所としてはすごく残念ですね。
今後のLDH SCREAMがどうなるのか注目ですね♪